夏の旅行

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いよいよ夏本番、毎日厳しい暑さが続いていますね。

今回は動物との夏の旅行についてお話します。

せっかくの楽しい旅行ですので安全に過ごすには何に注意すれば良いでしょうか。

旅行には様々な移動手段があります。今回は車・電車・飛行機についてお話します。

 

※いずれの乗り物においても乗る前の準備として、乗る2~3時間前にはご飯を済ませます。満腹でも空腹でも体調を崩すことがあります。出かける前に少し長めの散歩をしてストレス発散させることもおすすめです。

もっと前からできる準備としてはクレート(キャリー)に慣れさせることです。クレートに入ると楽しいことがある(おやつをあげるなど)と教えて、クレートに入ることがストレスに感じない様にすることも大切です。もう1つ大切なのが暑さ対策です。夏は気が付かないうちに熱中症になっていることがあるので注意が必要です。クレートやキャリーを使って移動する際は、クレート内の風通しが良いかを確認し、中に保冷剤や凍らせたペットボトルを入れましょう。

 

1.

自分達のペースで移動ができ何かあった時に近くの動物病院に駆け込むなど小回りが利きます。車内はかなり暑くなるのでエアコンはもちろん、人間が快適な温度より少し低めにしてください。

クレートに入れる場合はシートベルトを締めると揺れが少なくなり酔いにくくなります。ペット専用のシートベルトもありますのでそちらを利用するのも良いかもしれませんね。最近ではサービスエリアやパーキングエリアなども充実していて、ドックランなどが併設されていたりもするので特に長距離移動の場合はこういった施設を利用しながら、こまめな休憩と水分補給をしっかりしましょう。車移動の際はいきなり長距離の移動をするのではなく普段から短い距離で車に乗せて車に乗ると楽しいところに行ける(近くのドックラン、大きな公園など)と教えましょう。

 

2電車

現在は動物はキャリーに入れて手回り品として電車に乗ることができます。ただし座席を使うことができないので膝の上や足元に置きます。また車内では動物が苦手な方やアレルギーのある方が乗車していることもあるので、キャリーの蓋やチャックを開けることは控えましょう。各鉄道会社によって料金や規定が違うので乗車前に確認をして下さい。

 

3飛行機

国内旅行の場合、飛行機は移動時間が短いことが最大のメリットですが、動物が乗るのは私達が乗る客室ではなく貨物室になってしまうのが最大のデメリットです。飼い主の姿が見えず、振動音に恐怖を感じてしまう動物もいます。残念ながら過去には暑さによる事故が起きているのも事実です。各航空会社によって搭乗できる動物の種類(ブルドックなどの短頭種はNG)、料金、搭乗方法が異なるので搭乗前に確認をして下さい。

 

目的地に対してどんな移動手段がご家族に合っているかの参考にしていただければと思います。また、乗り物に酔ってしまう動物はあらかじめ動物病院で酔い止めを処方してもらうこともおすすめです。

楽しく安全な旅が過ごせるといいですね!

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