Follow Us

腫瘍とは細胞が異常に増えてかたまりになったもので、良性腫瘍と悪性腫瘍(いわゆる“がん”)に分けられます。悪性腫瘍は浸潤(周囲を壊しながら広がること)や転移(腫瘍が他の組織へ移動すること)を起こしますが、良性腫瘍は局所で大きくなるだけで転移や浸潤は起こしません。腫瘍は病理組織検査や細胞診などの検査で確定診断が得られます。
腫瘍(主にがん)の治療には、外科治療(手術で切除する治療)、化学療法(抗がん剤などによる治療)、放射線治療などがあります。しかし、どの治療法も万能ではなく、がんの種類や進行状況によっては上記の治療が困難なケースも多く見られます。そのため、当院では生活の質(QOL)を良い状態に維持する目的で上記のような治療のほかにオゾン療法、サンダーライト療法、サプリメント、丸山ワクチンなどによる緩和治療や、皮膚の腫瘍を退縮させるクリームを使用した治療なども行っております。(放射線治療は当院では行うことが出来ないため、大学病院などをご紹介しております)。

丸山ワクチン

当院では動物を対象とした研究を実施する1機関として日本医科大学と契約を結び、丸山ワクチンを癌の動物に使用しています。丸山ワクチンの効果は免疫賦活作用と痛みの緩和などがあり、延命効果が期待できます。