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老齢になったら定期的なオゾン療法をお薦めします。オゾン療法によって抗酸化力増強、免疫機能の正常化、血流改善、痛みの解消、肝臓の解毒能の増強、ミトコンドリアにおけるエネルギー産生の増加など、有害な副作用なく抗老化作用が期待できます。

オゾン療法とは

オゾンガスは大気汚染の指標として悪名高い強力な酸化作用のあるガスです。しかしながら、少量のオゾンガスを体内(直腸内、採血した血液と混和後に再投与など)に投与すると、体に酸化されたという情報が伝達されます。もちろん大量のオゾンガスが投与されると酸化障害が引き起こされますが、少量であるとオゾンは局所に存在する体内の抗酸化物質によって消去され、酸化が起こった情報が血流にのって全身の全臓器に伝達されて、抗酸化酵素を積極的に産生したり、血管拡張と血流増加そして酸素を全身により多く運ぶような反応を引き起こします。

オゾン療法の適応例

老齢に関連する様々な病気の改善、運動器疾患で腰が立たない・力が入らない、関節の炎症や痛み、椎間板ヘルニア、前庭障害、眼疾患、癌、様々な皮膚病 など

オゾン療法の実施間隔

症状が軽く、健康維持の目的:1か月に1回
重度で早急な改善が求められる場合:2日に1回、あるいは1週2回、安定してきたら週1回そして更に安定したら2週に1回

オゾン療法の副作用

オゾン療法を獣医領域で実施して普及に努めてきましたが、正しい手順によって実施された場合には副作用の発生は極めて少ないです。オゾン療法の副作用についての発表では患者384,775人が5,579,238回のオゾン療法を受けましたが、副作用の発現は0.000007%でした。

副作用よりも副効果

オゾン療法では副作用の代わりに副効果が現れます。副効果というのは本来の治療目的の他に良い副次的な効果が発現することです。例えば、椎間板疾患のコントロールでオゾン療法を実施していたダックスフントで元気食欲回復、角膜潰瘍の治癒、被毛の改善そして疼痛の改善・治癒が見られました。

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